下松市議会 2022-09-07 09月07日-01号
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
土木費は、都市計画道路青木線整備事業費の増額として400万円、都市計画道路大海線道路新設事業費の増額として300万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上するとともに、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の活用に伴う下松スポーツ公園衛生設備整備事業費の財源更正を行っております。
介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、災害発生土処理場建設事業、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業及び豊井地区まちづくり整備事業は、関係者等との調整等に不測の日数を要したため、繰り越したものであります。
次に、令和4年度においては、組織改正が行われる予定であるが、全体の人員配置の考え方やワクチン接種事業、自治体DXの推進など、プロジェクト的な組織の展開について考えているのかとの問いに対し、令和4年度の組織改正については、豊井地区まちづくり整備事業を含む市街地整備事業の推進体制を強化するとともに、行政課題に対応した、効率的な執行体制を確立するため実施するものである。
また、旗岡住宅建設事業(B号棟)及び花岡公民館講堂建設事業について、継続費を変更し、地籍調査事業、戸籍情報システム等改修事業、介護施設等整備補助金事業、介護施設等開設準備経費補助金事業、下松赤谷土地改良区支援事業負担金、単独道路改良事業、社会資本整備総合交付金事業、道路改良事業(新斎場周辺環境整備事業)、港湾施設改修事業、豊井地区まちづくり整備事業、花岡小学校特別教室棟改築実施設計業務、小学校トイレ
豊井地区まちづくり整備事業を円滑に実施、完成に向かわせるためにも、ぜひとも課題をできる範囲で構いませんからオープンにして、情報を共有しつつ、力を合わせて進めていこうではありませんか。 策定から2年を経過した豊井地区まちづくり整備計画の事業準備、事業実施の過程で見えてきた課題は何なんでしょうか。
土木費は、県事業負担金の増額として2,920万円、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,000万円を計上しております。
次に、土木費の豊井地区まちづくり整備事業費について、今回の補正は、対象地区全体に係るものなのか、一部の地区に係るものなのかとの問いに対し、当初予算においては、対象地区の西側の一部を計上していたが、今回の補正において、残りの部分を計上したものである。計画を迅速に進めるため、前倒しして予算計上したものであるとの答弁がありました。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業費の増額として3,500万円を計上するとともに、緊急自然災害防止対策事業債の活用に伴う河川管理費の財源更正、ふるさと応援寄附金に伴う公園緑化費の財源更正を行っております。
豊井地区まちづくり整備事業は、沿道整備街路事業基本調査の実施及び豊井地区内の道路設計に係る雨水幹線設計見直し業務の追加に伴い、適正な工期を確保するため繰り越したものであります。 東陽小学校トイレ改修事業は、国庫負担金の追加内示に伴うもので、年度内の完了が困難なため繰り越したものであります。
さらに、新たな市街地形成に向けた豊井地区まちづくり整備事業の加速化や、旗岡住宅(B号棟)建設事業等をはじめ、社会インフラ整備を着実に進めてまいります。 このほかにも新たな総合計画や総合戦略に基づき、産業の育成や振興策による企業立地や雇用創出、スポーツ・文化・観光等を活用した地域創生による地域活性化を市民力、地域力、産業力で進めることとしております。
豊井地区まちづくり整備事業は、「豊井地区まちづくり整備計画」に基づき、地区内の都市基盤整備を図るため、都市計画道路豊井恋ヶ浜線の用地測量や建物等調査算定業務等を実施するとともに、都市計画道路中央線の用地先行取得や生活道路の環境整備に着手します。 住居表示未実施地区について、住居表示の実施に向けた検討や地元協議等を進めます。 2、都市基盤の整備・管理。 (1)道路網の整備・管理。
また、豊井地区まちづくり整備事業について、繰越明許費を設定しております。 それでは、審査における主な質疑とこれに対する答弁を御報告申し上げます。
土木費は、豊井地区まちづくり整備事業における沿道整備街路事業基本調査業務等の増額として800万円を計上しております。 消防費は、消防団員安全装備品整備事業助成金を活用した、救助用半長靴の購入費として47万2,000円を計上しております。
豊井地区まちづくり整備事業は、関係機関との協議により、当初予定していなかった資料作成が必要となったため繰り越したものであります。 大海線道路新設事業は、地権者の移転作業に不測の日数を要したため繰り越したものであります。 都市計画道路見直し事業は、工期延伸した豊井地区都市計画道路見直しに伴う交通量調査業務委託の関連業務が含まれるために繰り越したものであります。
また、豊井地区まちづくり整備事業について繰越明許費を、平成29年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金及び平成20年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金について債務負担行為を設定しております。 それでは、委員会審査での主な質疑と、これに対する答弁を御報告申し上げます。
また、豊井地区まちづくり整備事業について繰越明許費を設定するとともに、平成29年度徳山下松港東海岸通り埠頭造成事業負担金、平成20年度港湾整備事業資本費平準化債償還負担金について、債務負担行為を設定するものであります。 以上、概略を御説明いたしましたが、よろしく御審議のほどお願い申し上げます。 ○議長(中村隆征君) これから質疑に入ります。御質疑はありませんか。堀本浩司議員。